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こんにちは、フリー写真素材サイト「Canvaspace」管理人のYasuです。
季節はすっかり秋となり、朝や夜では肌寒い時期になってきました。
少しずづ冬が近づいてきているなと感じますね。
冬、そして写真といえば夜景撮影を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
なぜ冬と写真で夜景を思い浮かべるのかというと、暖かい季節に比べて夜景がきれいに撮影しやすいからです。
そこで今回は関東近郊で手軽に行ける夜景撮影スポットをご紹介します。
今回紹介するスポットはすべて管理人が訪れている場所ですのでオススメです!
その前に…
当サイトの写真の多くが一眼レフカメラで撮影しています。
夜景を撮影する場合は三脚があると、とても便利です。
三脚持っていないという方は以下のAmazonリンクから購入してみてください。
バイクのリアボックスに入る三脚(管理人も使用中)
レインボーブリッジの他の写真はこちら
お台場海浜公園からレインボーブリッジを撮影するのがオススメ!
周辺にはフジテレビ本社やジョイポリスなど観光スポットも盛りだくさんです。
東京ゲートブリッジの他の写真はこちら
若洲海浜公園から撮影するのがオススメ!
一眼レフカメラで撮影する場合は長時間露光撮影モードにして撮影すると羽田空港から飛び立つ飛行機と一緒に写真に収めることも可能です。
また、駐車場はバイクは無料で駐車できます。
葛西臨海公園管理事務所前から都心方面を撮影するのがオススメ!
特に夕暮れ時に撮影すると幻想的な景色を撮影できます。
バイクは駐車無料です。
丸の内駅前広場から撮影するのがオススメ!
また周辺はビルの灯りも多く、三脚が無くても撮影可能です。
夕暮れ時に撮影するのがオススメ。
晴れている日は富士山も撮影可能です。
チームラボが運営している公園。
公園内はインタラクティブな要素もあり、撮影以外でも楽しめます。
ライトアップされているところざわサクラタウンと角川武蔵野ミュージアムを撮影するのがオススメ!
隣には「チームラボ どんぐりの森の呼応する生命のイルミネーション」もあり、1日に2箇所の撮影が可能です。
月の石もみじ公園の他の写真はこちら
ライトアップされた紅葉をポートレートモードで撮影するのがオススメ!
熊谷ドームや街頭を撮影するのがオススメ!
夜景スポットと認識されていないためか、人も少ないため落ち着いて撮影ができます。
冬季に期間限定で開催されるライトアップを撮影するのがオススメ!
同じ敷地内に動物園と遊園地があるため撮影だけでなく、観光も楽しめます。
展望台から神奈川の夜景を撮影するのがオススメ!
一番上の展望台から撮影するのも良いですが、1段下の展望台は人も少なく落ち着いて撮影できます。
横浜赤レンガ倉庫の他の写真はこちら
ライトアップされた横浜赤レンガ倉庫や横浜の街並みを撮影するのがオススメ!
人が多いため、映り込みを少なくしたい場合は長時間露光撮影をすると良いです。
海ほたるの最上階から千葉県方面を撮影するのがオススメ!
風景撮影以外にグルメなども楽しめます。
晴れた日の夕暮れ時から撮影するのがオススメ!
晴れた日には富士山とのコラボ撮影も可能です。
夕暮れ時にアクアライン方面を撮影するのがオススメ!
現在はヤシの木に駐車禁止のシールが貼られてしまっているため、撮影を行う場合は近隣の駐車場に駐車して歩道からはみ出さないように撮影する必要があります。
以上が夜景・夕日撮影オススメスポットになります。
上で紹介したスポット以外にもこちらのページで夜景写真を公開していますので、よろしければご覧ください。
夜景を撮影する注意点として、真っ暗な場所を歩く必要もあるため懐中電灯を用意したほうが良いです。
スマホの明かりで十分だろうと思って向かうと大変な目に遭うかもしれません。
管理人が使用している懐中電灯を以下に記載していますので是非購入してみてください。
充電式かつUSBで充電可能なため、バイクや車のシガーソケットで充電することもできます。
※上記Amazonリンクはアソシエイトリンクです。